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STORES vs BASE 手数料比較

STORES vs BASE
手数料比較|どっちが得か

ネットショップをSTORESかBASEで始めようか迷っている——両方とも「無料で始められる」と謳っていますが、手数料の構造が根本的に違うため、単純な料率の数字だけでは比較になりません。同じ売上を想定した実計算で、どちらが手取りが多くなるかを確認します。

公開:2026-08-03

STORESは2026年8月3日に料率改定があります。本記事の計算例は改定前の料率(フリープラン5.5%)を基準にしています。改定後は「中小特別料率」として、スタンダードプラン未加入で5.2%・加入中で3.3%となる目安が案内されています(決済平均単価が16,500円未満の場合)。改定の詳細はSTORESの手数料計算方法(改定前後の比較)で解説しています。最新の正確な料率は、STORES・BASEそれぞれの公式ページで必ずご確認ください。

手数料構造の違い

項目STORES(フリープラン)BASE(スタンダードプラン)
月額料金0円0円
決済手数料5.5%〜3.6%+40円/注文
サービス利用料なし(決済手数料に含む)3.0%
実質手数料の出し方決済手数料のみ(1階建て)決済手数料+サービス利用料(2階建て)

STORESは決済手数料が1つの数字で完結しますが、BASEは決済手数料(3.6%+40円)とサービス利用料(3%)を足す必要があり、単価が低い商品ほど40円の固定額の影響が相対的に大きくなります。

実計算:3,000円の商品が売れたとき

プラットフォーム手数料の内訳手数料合計手取り
STORES(フリー・5.5%)3,000円×5.5%165円2,835円
BASE(スタンダード)(3,000円×3.6%+40円)+(3,000円×3%)238円2,762円

この価格帯では、STORESのフリープランの方が手取りが多くなる計算です。BASEの40円という固定額が、単価の低い商品では相対的に効いてきます。

実計算:10,000円の商品が売れたとき

プラットフォーム手数料の内訳手数料合計手取り
STORES(フリー・5.5%)10,000円×5.5%550円9,450円
BASE(スタンダード)(10,000円×3.6%+40円)+(10,000円×3%)700円9,300円

単価が上がっても、STORESフリープランの5.5%という料率がBASEの実質6.6%相当(3.6%+3%、40円は別途)を下回るため、この価格帯でもSTORESの方が手取りが多い計算になります。

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※ 本記事は一般的な計算例であり、特定の料率・手取り額を保証するものではありません。最新の料率は各社公式ページで必ずご確認ください。