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メルカリの領収書・インボイスの確認

メルカリのインボイス・領収書はどこ?
登録番号(T番号)の確認場所と実手順

「メルカリで買ったものの領収書や登録番号(T番号)がどこにあるか分からない」——結論から言うと、通常のフリマ取引には領収書の発行機能がなく、登録番号も付きません。扱いはフリマ取引とメルカリShopsで違います。この記事では、それぞれどの画面のどこを見るかを実際の操作手順で整理します。

最終更新:2026-06-29

まず結論:メルカリは「2種類」あり、扱いが違う

メルカリには、個人同士で売買する通常のフリマ取引と、事業者などが出店するメルカリShopsがあります。インボイス(適格請求書)・領収書・登録番号の扱いは、この2つで大きく異なります。まず全体像を表で押さえてください。

区分領収書の発行登録番号(T番号)
フリマ取引(個人間)専用の発行機能なし。購入完了メール・取引画面・支払い明細で代替原則つかない(多くの出品者が適格請求書発行事業者ではないため)
メルカリShopsプラットフォーム側に発行機能なし。必要ならショップへ直接相談出品者が適格請求書発行事業者なら、個別対応の書類に記載される場合あり

つまり「メルカリ=ボタン一つで適格請求書が出る」わけではありません。どこを見るか、何で代替するかを次の手順で確認します。

フリマ取引で取引内容・領収書を確認する手順(画面のどこか)

通常のフリマ取引には領収書を発行するボタンはありませんが、取引の内容(商品代金・取引番号など)はアプリ内で確認できます。アプリのバージョンで文言や位置が多少変わることがありますが、おおむね次の場所です。

  1. アプリ下部の 「マイページ」 をタップ
  2. 「購入した商品」 をタップ
  3. 確認したい商品をタップして 取引画面 を開く
  4. 取引画面を下にスクロールすると、「商品代金」「送料」「取引番号」などの取引情報が表示される

ここには領収書の発行ボタンも登録番号(T番号)も基本的に表示されません。領収書そのものが必要なときは、次のいずれかで代替するのが一般的です。

これらは取引があった事実を示す書類として、記録の裏づけに使われています(どの書類が適切かは、後述のとおり提出先・税の扱いによります)。

メルカリShopsでインボイス・登録番号を確認する手順

メルカリShopsで購入した場合の、注文内容を確認する場所は次のとおりです。

  1. 「マイページ」 → 「購入した商品」 から、メルカリShopsの該当注文をタップ
  2. 注文詳細で、商品名・金額・ショップ名などを確認する

メルカリShopsでも、プラットフォーム側に領収書・適格請求書(インボイス)の自動発行機能はありません。公式の案内では、領収書は購入時の自動送付メールや決済手段ごとの利用明細で代替し、インボイスが必要な場合はショップへ直接相談する流れです。インボイス(適格請求書)が必要になりそうな取引は、購入前にショップへ対応可否を確認しておくと確実です。

登録番号(T番号)はどこに書かれ、どう照合するか

登録番号とは、適格請求書発行事業者に割り当てられる T+13桁 の番号です。確認・照合の流れを整理します。

登録番号の有無や、その書類を経費計上にどう使えるか(仕入税額控除の可否など)は、購入者側の状況や税の取扱いによって変わります。要否の判断は本記事では行いません(末尾の案内を参照)。

経費として記録するときは「集計の取りこぼし」に注意

領収書や代替書類を集めても、最後は金額を集計する作業が残ります。物販でつまずきやすいのは税の計算より、「どの取引を、いくらで集計するか」です。

メルカリは取引データをCSVで扱えるため、手で転記せずに集計するのが確実です。下のテンプレと集計ツールで、区分どおりに拾って合計するところまで一気にできます。

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※ 本記事は、メルカリでの領収書・登録番号の確認場所と、インボイス制度の一般的な仕組みを整理した情報です。その書類で経費計上できるか、仕入税額控除の対象になるか、申告が必要か等の最終的な判断は、所轄の税務署または税理士にご確認ください。当ツールは売上・経費の集計・整理までを行い、税の判断は行いません。